2018年10月15日
東平屋商品の海外輸出について
すっかり陽気が涼しくなり、時に寒さも感じる秋になりました。食欲の秋!とも言いますが、季節の変わり目の体調管理は十分心がけましょう!
キングけんは9月にシンガポールに出張し、今月も同じくシンガポールへ出張します。店長のかつおも一緒です。
東平屋で発売中の「いとうナゲット160g」の海外進出を目指して、アジアの商業の中心地「シンガポール」で販売する為に、海外輸出を敢行しました。
シンガポールは英語圏で「いとうナゲット」は「フィッシュナゲット(サバ)」として紹介しています。意外にも、サバ(SABA)はシンガポールで庶民食として親しまれ、鯖の塩焼き、しめ鯖など鯖の料理がスーパーや弁当店で販売されています。
東平屋でお馴染みのいとうナゲットも現地では大変人気で「おいしい!デリシャス!」と喝采を浴びています。
しかし、おいしいからと言って簡単に売れるものではありません。価格にもシビアなシンガポール・・・アジア最大のマーケットへの入り口で採用されるか否かはもうすぐ答えがでます。
こちらは昨年10月にシンガポールで開催された
FOOD JAPAN 2017 に出展した際の様子です。
今回、FOOD JAPAN 2018 に出展してきます!


それでは行ってきます。

キングけんは9月にシンガポールに出張し、今月も同じくシンガポールへ出張します。店長のかつおも一緒です。
東平屋で発売中の「いとうナゲット160g」の海外進出を目指して、アジアの商業の中心地「シンガポール」で販売する為に、海外輸出を敢行しました。
シンガポールは英語圏で「いとうナゲット」は「フィッシュナゲット(サバ)」として紹介しています。意外にも、サバ(SABA)はシンガポールで庶民食として親しまれ、鯖の塩焼き、しめ鯖など鯖の料理がスーパーや弁当店で販売されています。
東平屋でお馴染みのいとうナゲットも現地では大変人気で「おいしい!デリシャス!」と喝采を浴びています。
しかし、おいしいからと言って簡単に売れるものではありません。価格にもシビアなシンガポール・・・アジア最大のマーケットへの入り口で採用されるか否かはもうすぐ答えがでます。
こちらは昨年10月にシンガポールで開催された
FOOD JAPAN 2017 に出展した際の様子です。
今回、FOOD JAPAN 2018 に出展してきます!
それでは行ってきます。
