2018年02月07日
伊豆半島のどこかにある幻のテーマパーク「東平屋スタジオ・ジャパン(TSJ)」ツアー第23回
毎日寒いですけどお元気ですか?
コロッケ・ナゲット・ケーキ・ジュース・・・、ふじのくにの美味しいものお取り寄せ専門店
東平屋 アズマ・Hey! です。(www.tohei-ya.com)
毎月第一水曜日連載の「東平屋スタジオ・ジャパン」ツアー。
今回も伊豆半島のどこかにある幻のテーマパーク「東平屋スタジオ・ジャパン」の最新アトラクション情報をお届けします。
本日2月7日(水) 13:10からの沼津COAST-FM 76.7MHzの同名番組もお聴き逃しなく。
沼津近郊にお住まいでない方も、インターネットサイマル放送で、同時刻にパソコンやスマホで聴くことができますよ。
http://www.coast-fm.com/
さらにさらに、なんと今回から「東平屋スタジオ・ジャパン」ツアーは、TOKAIケーブルネットワークのコミュニティch 11チャンネルでラジオと同時生放送となりました。
ケーブルテレビを視聴できる方は映像つきでぜひご覧ください。

改めてのご紹介ですが、「東平屋スタジオ・ジャパン」とは、伊豆半島のどこかにある幻のテーマパーク。ネットショップ東平屋の宣伝という下心を隠した、ふじのくにのおいしいものがコンセプトの一大妄想テーマパークです。新しいアトラクションが毎日のように続々と誕生しています。そのテーマパークの最新アトラクション情報をお伝えするのが、この「東平屋スタジオ・ジャパン」ツアーです。魅惑の園内を、トリップアドバイザーのアズマHey!がナビゲートいたします。
今回は、ケーブルテレビ初登場ということで、東平屋スタジオ・ジャパンの王道のアトラクションをご紹介します。
ジュラシックポーク・ザ・ライド

遺伝子工学によってよみがえった幻の豚たちが生息する究極のアミューズメントパークをトラクターに乗って探検するアトラクションです。

途中からコンピューターのトラブルにより、トラクターが制御不能となりコースを外れてしまいます。さらにジュラ紀に絶滅したはずの巨大な豚がトラクターを襲います。

もはや30mの高さから滝つぼにダイブするしか逃げ道がありません。スリル満点のジュラシックポーク・ザ・ライドにご期待ください。
Hey!の一言
今日の一言は「春は揚げ物」
これは、平安時代に清少納言が書いた枕草子の有名な一節です。平安時代の人も揚げ物が大好きだったことがわかります。春になって、外に出かけるとき、お弁当にはやっぱり揚げ物ですね。春は揚げ物、昔も今も日本人は揚げ物なんですね。
コロッケ・ナゲット・ケーキ・ジュース・・・、ふじのくにの美味しいものお取り寄せ専門店
東平屋 アズマ・Hey! です。(www.tohei-ya.com)
毎月第一水曜日連載の「東平屋スタジオ・ジャパン」ツアー。
今回も伊豆半島のどこかにある幻のテーマパーク「東平屋スタジオ・ジャパン」の最新アトラクション情報をお届けします。
本日2月7日(水) 13:10からの沼津COAST-FM 76.7MHzの同名番組もお聴き逃しなく。
沼津近郊にお住まいでない方も、インターネットサイマル放送で、同時刻にパソコンやスマホで聴くことができますよ。
http://www.coast-fm.com/
さらにさらに、なんと今回から「東平屋スタジオ・ジャパン」ツアーは、TOKAIケーブルネットワークのコミュニティch 11チャンネルでラジオと同時生放送となりました。
ケーブルテレビを視聴できる方は映像つきでぜひご覧ください。

改めてのご紹介ですが、「東平屋スタジオ・ジャパン」とは、伊豆半島のどこかにある幻のテーマパーク。ネットショップ東平屋の宣伝という下心を隠した、ふじのくにのおいしいものがコンセプトの一大妄想テーマパークです。新しいアトラクションが毎日のように続々と誕生しています。そのテーマパークの最新アトラクション情報をお伝えするのが、この「東平屋スタジオ・ジャパン」ツアーです。魅惑の園内を、トリップアドバイザーのアズマHey!がナビゲートいたします。
今回は、ケーブルテレビ初登場ということで、東平屋スタジオ・ジャパンの王道のアトラクションをご紹介します。
ジュラシックポーク・ザ・ライド

遺伝子工学によってよみがえった幻の豚たちが生息する究極のアミューズメントパークをトラクターに乗って探検するアトラクションです。

途中からコンピューターのトラブルにより、トラクターが制御不能となりコースを外れてしまいます。さらにジュラ紀に絶滅したはずの巨大な豚がトラクターを襲います。

もはや30mの高さから滝つぼにダイブするしか逃げ道がありません。スリル満点のジュラシックポーク・ザ・ライドにご期待ください。
Hey!の一言
今日の一言は「春は揚げ物」
これは、平安時代に清少納言が書いた枕草子の有名な一節です。平安時代の人も揚げ物が大好きだったことがわかります。春になって、外に出かけるとき、お弁当にはやっぱり揚げ物ですね。春は揚げ物、昔も今も日本人は揚げ物なんですね。