2018年03月05日
伊東市開催の全国大会!
伊豆半島では「河津桜」が見頃となり、3月4日は夏日を記録する地域もあったとか、暖かい季節へと移りゆく今日この頃を優しく過ごしているキングけんです。
師匠キングカズこと“三浦和良選手(J2/横浜FC )”が52歳を迎えました。(2月26日)
実社会でいう所の70歳~80歳の方が、会社員として現役でお客様を魅了している姿に今年もまた感動しました。

伊東市では「干物開き大会」などユニークな大会が開催されていますが、その中でも珍しい全国大会が「まくら投げ大会」です。
この大会は各地で予選会が開催されるなど、年々競技者数が増加する競技です。


この大会期間中、我が東平屋の伊東市のご当地グルメ「いとうナゲット」と「ちんちん揚げ(鯖のさつま揚げ)」が大会参加選手団、応援で来場された一般の方々に無料配布されました。


全国各地からお越しの皆様で、当然、ご当地グルメの存在を知りません。
しかし伊東市が水産業の街ということで「鯖」の食べ物に感動していかれました。

東平屋で販売することができない「ちんちん揚げ(鯖のさつま揚げ)」も『名前がユニークでとてもおいしい』と満足そうに話されていました。
伊東市のおもてなし商品としての大役を終えました。
皆さんがおいしいと言っていた「いとうナゲット」は…

師匠キングカズこと“三浦和良選手(J2/横浜FC )”が52歳を迎えました。(2月26日)
実社会でいう所の70歳~80歳の方が、会社員として現役でお客様を魅了している姿に今年もまた感動しました。

伊東市では「干物開き大会」などユニークな大会が開催されていますが、その中でも珍しい全国大会が「まくら投げ大会」です。
この大会は各地で予選会が開催されるなど、年々競技者数が増加する競技です。

この大会期間中、我が東平屋の伊東市のご当地グルメ「いとうナゲット」と「ちんちん揚げ(鯖のさつま揚げ)」が大会参加選手団、応援で来場された一般の方々に無料配布されました。


全国各地からお越しの皆様で、当然、ご当地グルメの存在を知りません。
しかし伊東市が水産業の街ということで「鯖」の食べ物に感動していかれました。

東平屋で販売することができない「ちんちん揚げ(鯖のさつま揚げ)」も『名前がユニークでとてもおいしい』と満足そうに話されていました。
伊東市のおもてなし商品としての大役を終えました。
皆さんがおいしいと言っていた「いとうナゲット」は…
