2016年08月04日
【本日8月4日13:30よりラジオも!】真夏の夜の夢「東平屋スタジオ・ジャパン ツアー」第5回
みなさん、こんにちは。
静岡のおいしいご当地グルメのお取り寄せ専門店
東平屋のトリップアドバイザー アズマ・Hey!(東平)です。(www.tohei-ya.com)
毎日が忙しい、そんなみなさまに月に一度の夢のタイムトラベル。
今日も空想旅行会社T・H・Sのトリップアドバイザー「アズマ・Hey!(東平)」が、みなさまを素敵な夢のテーマパークに御招待いたします。
深く考えず、ただただ笑顔になる、癒しの時間旅行をお楽しみください。
そしてこのブログは、ラジオ番組との連動企画となっています。本日8月4日の13:10から沼津COAST-FM76.7MHzでオンエアされる「東平屋スタジオ・ジャパン ツアー」もぜひ聞いてみてくださいね。
沼津近郊にお住まいでない方は、本日13:10からインターネットで動画が視聴できます。こちらのユーストリームのサイトをご覧ください。
http://www.ustream.tv/channel/numazu-coastfm-767mhz
それでは今月も早速まいりましょう!
本日の最初のアトラクションはこちらです。
バック・トゥ・ザ・チャーシュー

あの有名な映画の4Dアトラクション「バック・トゥ・ザ・チャーシュー」がいよいよ登場です。
チャーシューに帰る、とでも訳しましょうか、バック・トゥ・ザ・チャーシューです。
最近はメタボとか健康とかいろいろ言われていまして、大好きなラーメン屋さんに行っても、本当に頼みたいチャーシューメンは我慢しちゃいますよね。
で、健康に気遣ったり、カロリーを気にして、我慢の結果、頼むのは、タンメンだったり、もやしラーメンだったり。
でも、若いころにいつも食べていた、チャーシューメンが食べたいんです。
で、このアトラクションではゲストのみなさんはタイムトラベルで昔に戻りまして、チャーシューメンを食べている若かりし頃の自分に遭遇するという、奇想天外な内容なんです。
やはり、タンメンじゃない、もやしじゃない。本当に食べたかったのはチャーシューメンだ!というのを、若い自分を見て実感するということなんですね。
物語の主人公は、サーティー。チャーシューメンはもちろんのこと、サーティーワンアイスクリームが大好きな青年です。

サーティーを助ける天才科学者が、ドック。顔がアメリカンドックの形をしています。

サーティーの邪魔をする意地悪なクラスメートが、ビーフン。いつもビーフンを食べていて、隙あらばチャーシューメンをビーフンと差し替えようとします。

そして、サーティーの乗る車型のタイムマシンは、トレビアンです。車体がおいしそうなケーキや生クリームでできていて、あくまでイメージではありますが、まさにトレビアーンな乗り物です。

で、このバック・トゥ・ザ・チャーシュー、ラーメン屋で、若いころのサーティーがチャーシューメンを食べているところを見るという非常に地味な場面が売り物なんですが、ほかの場面も比較的地味で、サーティーの住んでいる下宿に行ったり、サーティーの通っている銭湯に行ったりしておしまいです。普通こういうアトラクションって基地みたいなところから出発して、途中コースを外れて大変な目にあいながらも、最後は機転を利かせて無事に基地に帰るという順番ですが、このアトラクションは全く予想外の迫力のない場面の連続なんです。
以上、バック・トゥ・ザ・チャーシューのご紹介でした。
さて、楽しんでいるうちにいつのまにか夕暮れ時になって、涼しい風が吹いてきました。園内のあちこちに明かりが灯り、パークは美しい夏の夜の装いに変わります。するとどこからか、おなじみのあの音楽が流れ始めます。そうです。つづいてご紹介するのはこちらのパレードです。
東平屋スタジオ・ジャパン エレク・トリカラ・パレード

東平屋スタジオ・ジャパンが誇る夢いっぱいのナイトパレード、「エレク・トリカラ・パレード」です。エレクトリカル、じゃなくて、エレクトリカラです。
このパレードのコンセプトは若者に大人気の揚げ物、鳥の唐揚げ=トリカラです。

ゲストの目の前を巨大なトリカラの形をしたたくさんのフロートが通り過ぎます。トリカラなんですが、色とりどりの光でライトアップされ、表面の衣や油がキラキラと輝きます。

唐揚げもいろんな形があるんですね。標準の形の他に、骨付きタイプとか手羽先タイプとか、どのフロートもそれは見事な鳥の唐揚げなんです。あ、手羽先タイプには顔がついてますね。

今、話題の戸田塩を使った手羽先から揚げ、「戸田塩だっ手羽」のキャラクター、「てばくろ」のフロートみたいですね。このように園内いっぱいにトリカラの素晴らしいバリエーションが広がります。
パレードが通り過ぎた園内には、ほのかに油と塩コショウの香ばしい香りが漂います。ひと夏の夜を彩る素敵な思い出となることでしょう。

Hey!の一言
今日の一言は、「ヒットメーカーは常に空想の世界に遊ぶ」
これはたまたま先日聞きに行った講演会の中で学んだ言葉です。
ヒットするモノやコトは、普通ではなかなか考え付きません。数々のヒット作を生み出すヒットメーカーは、いつも空想の世界に遊びながら、人が思いもしなかったような新しくて面白いことを創りだすんですね。
この東平屋スタジオ・ジャパンも空想の世界ですから、ここから、いつかそのうち思わぬヒット商品が生まれるのかもしれません。
それではまた来月お会いしましょう。
さようなら~。
東平屋にはトリカラはまだありませんが、それよりもおススメの、新発売の「レンジDEみしまコロッケ」をはじめとした、おなじみの揚げ物がたくさんございます。
詳しくはこちらからどうぞ。






いとうナゲットのご購入のお問い合わせは
株式会社東平商会 伊東営業所
TEL0557-36-0200
FAX0557-36-5092
さらに、トレビア~ンなケーキはこちらから。
http://www.tohei-ya.com/hakone_cake/index.html
静岡のおいしいご当地グルメのお取り寄せ専門店
東平屋のトリップアドバイザー アズマ・Hey!(東平)です。(www.tohei-ya.com)
毎日が忙しい、そんなみなさまに月に一度の夢のタイムトラベル。
今日も空想旅行会社T・H・Sのトリップアドバイザー「アズマ・Hey!(東平)」が、みなさまを素敵な夢のテーマパークに御招待いたします。
深く考えず、ただただ笑顔になる、癒しの時間旅行をお楽しみください。
そしてこのブログは、ラジオ番組との連動企画となっています。本日8月4日の13:10から沼津COAST-FM76.7MHzでオンエアされる「東平屋スタジオ・ジャパン ツアー」もぜひ聞いてみてくださいね。
沼津近郊にお住まいでない方は、本日13:10からインターネットで動画が視聴できます。こちらのユーストリームのサイトをご覧ください。
http://www.ustream.tv/channel/numazu-coastfm-767mhz
それでは今月も早速まいりましょう!
本日の最初のアトラクションはこちらです。
バック・トゥ・ザ・チャーシュー

あの有名な映画の4Dアトラクション「バック・トゥ・ザ・チャーシュー」がいよいよ登場です。
チャーシューに帰る、とでも訳しましょうか、バック・トゥ・ザ・チャーシューです。
最近はメタボとか健康とかいろいろ言われていまして、大好きなラーメン屋さんに行っても、本当に頼みたいチャーシューメンは我慢しちゃいますよね。
で、健康に気遣ったり、カロリーを気にして、我慢の結果、頼むのは、タンメンだったり、もやしラーメンだったり。
でも、若いころにいつも食べていた、チャーシューメンが食べたいんです。
で、このアトラクションではゲストのみなさんはタイムトラベルで昔に戻りまして、チャーシューメンを食べている若かりし頃の自分に遭遇するという、奇想天外な内容なんです。
やはり、タンメンじゃない、もやしじゃない。本当に食べたかったのはチャーシューメンだ!というのを、若い自分を見て実感するということなんですね。
物語の主人公は、サーティー。チャーシューメンはもちろんのこと、サーティーワンアイスクリームが大好きな青年です。

サーティーを助ける天才科学者が、ドック。顔がアメリカンドックの形をしています。

サーティーの邪魔をする意地悪なクラスメートが、ビーフン。いつもビーフンを食べていて、隙あらばチャーシューメンをビーフンと差し替えようとします。

そして、サーティーの乗る車型のタイムマシンは、トレビアンです。車体がおいしそうなケーキや生クリームでできていて、あくまでイメージではありますが、まさにトレビアーンな乗り物です。

で、このバック・トゥ・ザ・チャーシュー、ラーメン屋で、若いころのサーティーがチャーシューメンを食べているところを見るという非常に地味な場面が売り物なんですが、ほかの場面も比較的地味で、サーティーの住んでいる下宿に行ったり、サーティーの通っている銭湯に行ったりしておしまいです。普通こういうアトラクションって基地みたいなところから出発して、途中コースを外れて大変な目にあいながらも、最後は機転を利かせて無事に基地に帰るという順番ですが、このアトラクションは全く予想外の迫力のない場面の連続なんです。
以上、バック・トゥ・ザ・チャーシューのご紹介でした。
さて、楽しんでいるうちにいつのまにか夕暮れ時になって、涼しい風が吹いてきました。園内のあちこちに明かりが灯り、パークは美しい夏の夜の装いに変わります。するとどこからか、おなじみのあの音楽が流れ始めます。そうです。つづいてご紹介するのはこちらのパレードです。
東平屋スタジオ・ジャパン エレク・トリカラ・パレード

東平屋スタジオ・ジャパンが誇る夢いっぱいのナイトパレード、「エレク・トリカラ・パレード」です。エレクトリカル、じゃなくて、エレクトリカラです。
このパレードのコンセプトは若者に大人気の揚げ物、鳥の唐揚げ=トリカラです。

ゲストの目の前を巨大なトリカラの形をしたたくさんのフロートが通り過ぎます。トリカラなんですが、色とりどりの光でライトアップされ、表面の衣や油がキラキラと輝きます。

唐揚げもいろんな形があるんですね。標準の形の他に、骨付きタイプとか手羽先タイプとか、どのフロートもそれは見事な鳥の唐揚げなんです。あ、手羽先タイプには顔がついてますね。

今、話題の戸田塩を使った手羽先から揚げ、「戸田塩だっ手羽」のキャラクター、「てばくろ」のフロートみたいですね。このように園内いっぱいにトリカラの素晴らしいバリエーションが広がります。
パレードが通り過ぎた園内には、ほのかに油と塩コショウの香ばしい香りが漂います。ひと夏の夜を彩る素敵な思い出となることでしょう。

Hey!の一言
今日の一言は、「ヒットメーカーは常に空想の世界に遊ぶ」
これはたまたま先日聞きに行った講演会の中で学んだ言葉です。
ヒットするモノやコトは、普通ではなかなか考え付きません。数々のヒット作を生み出すヒットメーカーは、いつも空想の世界に遊びながら、人が思いもしなかったような新しくて面白いことを創りだすんですね。
この東平屋スタジオ・ジャパンも空想の世界ですから、ここから、いつかそのうち思わぬヒット商品が生まれるのかもしれません。
それではまた来月お会いしましょう。
さようなら~。
東平屋にはトリカラはまだありませんが、それよりもおススメの、新発売の「レンジDEみしまコロッケ」をはじめとした、おなじみの揚げ物がたくさんございます。
詳しくはこちらからどうぞ。







いとうナゲットのご購入のお問い合わせは
株式会社東平商会 伊東営業所
TEL0557-36-0200
FAX0557-36-5092
さらに、トレビア~ンなケーキはこちらから。
http://www.tohei-ya.com/hakone_cake/index.html
Posted by 東平屋 at 07:00│Comments(0)
│東平屋スタジオ・ジャパン