2018年05月02日
伊豆半島のどこかにある幻のテーマパーク「東平屋スタジオ・ジャパン(TSJ)」ツアー 第26回
GW、皆様いかがお過ごしですか?
こんにちは、コロッケ・ナゲット・ケーキ・ジュース・・・、ふじのくにの美味しいものお取り寄せ専門店
東平屋 アズマ・Hey! です。 (http://www.tohei-ya.com)
毎月第一水曜日連載の「東平屋スタジオ・ジャパン」ツアー。
今回も伊豆半島のどこかにある幻のテーマパーク「東平屋スタジオ・ジャパン」の最新アトラクション情報をお届けします。
本日5月2日(水) 13:10からの沼津COAST-FM 76.7MHzの同名番組もお聴き逃しなく。
沼津近郊にお住まいでない方も、インターネットサイマル放送で、同時刻にパソコンやスマホで聴くことができますよ。
http://www.coast-fm.com/
そして、TOKAIケーブルネットワークのコミュニティch 11チャンネルでも、ラジオと同時に映像つき生放送です。
今回は、日本のクールで世界を熱狂させる、東平屋クール・ジャパン2018と題して、人気アニメのアトラクションをお送りします。
サバンゲリオンXRライド

大人気SFアニメ「新世紀サバンゲリオン」の世界が体験できる、XRライドです。最新技術のXRテクノロジーを使って、360度見渡す限り、サバンゲリオンの世界に入り込みます。
ゲストは入り口でXRゴーグルを装着します。これはバーチャルリアリティーが体験できる特殊な装置なのかな?と思ってよく見ると、どうも水中眼鏡のようです。
次にゲストは最新型のライドに乗りこみます。つづいて座席の後ろから伸びている酸素ボンベのチューブを加えます。
ライドがスタートして外に出ると、そこは大災害セカンドインパクトによって人類の半数が失われた世界。しかもどうやらそこは第3新伊東市という、伊東市の新しいエリアのようです。その第3新伊東市にある第3新伊東漁港から、ライドは発信して、勢いよく海の中に潜っていきます。ここが東平屋スタジオ・ジャパンならではの本格的なところで、本当に海に潜るんです。でも、水中眼鏡と酸素ボンベをつけているので安心です。

海の中にはかつて栄えた伊東市街が広がり、サバの大群が泳いでいます。そこに襲来するのが謎の敵「イトゥ」。使徒じゃなくて、伊東市だからイトゥなんですね。その「イトゥ」が突如ライドに襲いかかってきます。

それを助けるのが、烏賊シンジが操縦するサバンゲリオン初号機。汎用人型決戦兵器ですが顔がサバの形です。操縦するのは碇シンジならぬ烏賊シンジですね。

そして綾波カレイが載る、サバンゲリオン零号機。

さらにアスカ・マングローが載るサバンゲリオン弐号機。

はたしてゲストは無事に酸素があるうちに、脱出できるのか?いろいろな意味でスリル満点の、サバンゲリオンXRライドにご期待ください。
新じゃがの巨人 ザ・リアル4-D(フォーディー)

大ヒットアニメ 「新じゃがの巨人」の4-Dシアターです。新じゃがの巨人は、箱根西麓で栽培している三島馬鈴薯を狙う巨人と、箱根西麓の生産者たちとの戦いを描く物語です。毎年6月になると三島馬鈴薯の収穫期を迎えますが、大切な新じゃがを狙って、巨人たちがやってきます。新じゃがが採られてしまうと、みしまコロッケができません。果たして生産者たちは新じゃがを守ることができるのか?新じゃがの巨人 ザ・リアル4-Dにご期待ください。
Hey!の一言
「ペンシル・パラソル・セシル・マーブル」
これは、ちょっと前になってしまいましたが、貴乃花親方の騒動に対して、日本相撲協会の池坊保子(いけのぼうやすこ)さんが発した言葉です。確か「ペンシル、パラソル、セシル、マーブル、天知る、地知る、我知る、人知る」とおっしゃいました。これは中国の故事で、ペンシル、パラソル、セシル、マーブルはどれもチョコレートですが、形は違えどどれもおいしいですよ。神様はちゃんと知っていますよ。という意味です。
本日ご紹介した「サバンゲリオン」は伊東のサバがモチーフとなっていますが、
伊東で採れたサバの新鮮なすり身を使った東平屋の人気商品「いとうナゲット」はこちらからお買い求めできます。

また「新じゃがの巨人」のモチーフとなっている三島馬鈴薯を使った「みしまコロッケ」はこちらからお買い求めできます。


これからも「東平屋」をよろしくお願いします。
こんにちは、コロッケ・ナゲット・ケーキ・ジュース・・・、ふじのくにの美味しいものお取り寄せ専門店
東平屋 アズマ・Hey! です。 (http://www.tohei-ya.com)
毎月第一水曜日連載の「東平屋スタジオ・ジャパン」ツアー。
今回も伊豆半島のどこかにある幻のテーマパーク「東平屋スタジオ・ジャパン」の最新アトラクション情報をお届けします。
本日5月2日(水) 13:10からの沼津COAST-FM 76.7MHzの同名番組もお聴き逃しなく。
沼津近郊にお住まいでない方も、インターネットサイマル放送で、同時刻にパソコンやスマホで聴くことができますよ。
http://www.coast-fm.com/
そして、TOKAIケーブルネットワークのコミュニティch 11チャンネルでも、ラジオと同時に映像つき生放送です。
今回は、日本のクールで世界を熱狂させる、東平屋クール・ジャパン2018と題して、人気アニメのアトラクションをお送りします。
サバンゲリオンXRライド

大人気SFアニメ「新世紀サバンゲリオン」の世界が体験できる、XRライドです。最新技術のXRテクノロジーを使って、360度見渡す限り、サバンゲリオンの世界に入り込みます。
ゲストは入り口でXRゴーグルを装着します。これはバーチャルリアリティーが体験できる特殊な装置なのかな?と思ってよく見ると、どうも水中眼鏡のようです。
次にゲストは最新型のライドに乗りこみます。つづいて座席の後ろから伸びている酸素ボンベのチューブを加えます。
ライドがスタートして外に出ると、そこは大災害セカンドインパクトによって人類の半数が失われた世界。しかもどうやらそこは第3新伊東市という、伊東市の新しいエリアのようです。その第3新伊東市にある第3新伊東漁港から、ライドは発信して、勢いよく海の中に潜っていきます。ここが東平屋スタジオ・ジャパンならではの本格的なところで、本当に海に潜るんです。でも、水中眼鏡と酸素ボンベをつけているので安心です。

海の中にはかつて栄えた伊東市街が広がり、サバの大群が泳いでいます。そこに襲来するのが謎の敵「イトゥ」。使徒じゃなくて、伊東市だからイトゥなんですね。その「イトゥ」が突如ライドに襲いかかってきます。

それを助けるのが、烏賊シンジが操縦するサバンゲリオン初号機。汎用人型決戦兵器ですが顔がサバの形です。操縦するのは碇シンジならぬ烏賊シンジですね。

そして綾波カレイが載る、サバンゲリオン零号機。

さらにアスカ・マングローが載るサバンゲリオン弐号機。

はたしてゲストは無事に酸素があるうちに、脱出できるのか?いろいろな意味でスリル満点の、サバンゲリオンXRライドにご期待ください。
新じゃがの巨人 ザ・リアル4-D(フォーディー)

大ヒットアニメ 「新じゃがの巨人」の4-Dシアターです。新じゃがの巨人は、箱根西麓で栽培している三島馬鈴薯を狙う巨人と、箱根西麓の生産者たちとの戦いを描く物語です。毎年6月になると三島馬鈴薯の収穫期を迎えますが、大切な新じゃがを狙って、巨人たちがやってきます。新じゃがが採られてしまうと、みしまコロッケができません。果たして生産者たちは新じゃがを守ることができるのか?新じゃがの巨人 ザ・リアル4-Dにご期待ください。
Hey!の一言
「ペンシル・パラソル・セシル・マーブル」
これは、ちょっと前になってしまいましたが、貴乃花親方の騒動に対して、日本相撲協会の池坊保子(いけのぼうやすこ)さんが発した言葉です。確か「ペンシル、パラソル、セシル、マーブル、天知る、地知る、我知る、人知る」とおっしゃいました。これは中国の故事で、ペンシル、パラソル、セシル、マーブルはどれもチョコレートですが、形は違えどどれもおいしいですよ。神様はちゃんと知っていますよ。という意味です。
本日ご紹介した「サバンゲリオン」は伊東のサバがモチーフとなっていますが、
伊東で採れたサバの新鮮なすり身を使った東平屋の人気商品「いとうナゲット」はこちらからお買い求めできます。

また「新じゃがの巨人」のモチーフとなっている三島馬鈴薯を使った「みしまコロッケ」はこちらからお買い求めできます。


これからも「東平屋」をよろしくお願いします。